中古車を見に行ったら、どこを確認すればいい?
中古車販売店に行っても、車に詳しくないと「何を見ればいいの?」となりがちです。
そこで今回は、中古車を実際に見に行ったときに確認したいポイントを10個に絞って紹介します。
中古車を見るときの10項目
① 車体の傷・へこみ
ボディを一周して、傷やへこみを確認しましょう。
特にドアやバンパーだけでなく、ボディの隙間もチェックします。
② パネルの隙間
ボンネットやドアなどの隙間が左右で大きく違わないか確認します。
不自然な隙間がある場合は、販売店に理由を聞いてみましょう。
③ ボディの色の違い
隣り合ったパネルで、色やツヤが違わないか見てみましょう。
修理や再塗装が行われている場合があります。
ただし、色の違いだけで修復歴があるとは判断できません。
④ タイヤ
タイヤの溝だけでなく、
- ひび割れ
- 偏摩耗
- 4本の状態
も確認します。
⑤ エンジンルーム
エンジンルームに極端な汚れや液体が漏れたような跡がないか確認します。
分からない場合は、無理に触らず販売店に聞きましょう。
⑥ エンジン始動
可能であればエンジンをかけてもらいます。
- 始動性
- アイドリング
- 異音
- 警告灯
を確認します。
⑦ 車内
シートやハンドル、ペダルなどの状態を確認します。
走行距離と車内の使用感が極端に合わない場合は、販売店に確認してみてもいいでしょう。
⑧ エアコン
エアコンを実際に動かして、
冷房・暖房が正常に作動するか
確認しましょう。
⑨ 電装品
可能な範囲で、
- パワーウインドウ
- ワイパー
- ライト
- カーナビ
- バックカメラ
などを確認します。
⑩ 試乗できるか確認
可能なら試乗してみましょう。
走行中の
- 異音
- ブレーキの違和感
- ハンドルの違和感
- 振動
などを確認できます。
整備士なら「分からないところを質問する」
中古車を見に行っても、すべてを自分で判断する必要はありません。
むしろ大切なのは、
「ここはどういう状態ですか?」
と販売店に確認することです。
特に、
「この車は納車前にどこを整備しますか?」
と聞いてみるのもおすすめです。
まとめ
中古車を見るときは、価格だけでなく、
車体・タイヤ・エンジン・車内・電装品・試乗
まで確認しましょう。
車に詳しくない場合は、気になるところを販売店に質問することも大切です。


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